だれやねん
かてきょ よしもと。弱小国立大→アメリカ大学院→ご帰宅→神奈川→かてきょ→今に至る。
愛川高校から東京大学理Ⅰまで対応中。さらに拡大中。
偏差値60ぐらいの公立高校で3年から始めても、祝2017年東大理科1類合格♪。かてきょだけで。学校初の快挙かなんかで学校行って話させられるらしい。ま~でもまだまだ改良の余地はあるはず。
かてきょ よしもと。弱小国立大→アメリカ大学院→ご帰宅→神奈川→かてきょ→今に至る。
愛川高校から東京大学理Ⅰまで対応中。さらに拡大中。
偏差値60ぐらいの公立高校で3年から始めても、祝2017年東大理科1類合格♪。かてきょだけで。学校初の快挙かなんかで学校行って話させられるらしい。ま~でもまだまだ改良の余地はあるはず。
東大も含め大学受験のための勉強、さらにこれからの入試変貌でのリアル英語力をつけるための教材をつくっていこか、てなところ。ついでに高校受験のもちらほらつくる。
これらの模試や問題集を学校、塾、かてきょなどで使ってほしい。そしてごちゃごちゃつっこみながら答え合わせして遊んでもらいたし。
かてきょの経験からしても、日本人の英語の発信能力の低さはエグいと思う。教え方、文化、環境、いろんなものが壁になりすぎ。ここをどうにかしたい。数学に関しても4STEPとかサクシードとかめんどい。たしかに良いのはわかるけど、修行重視じゃなくて、楽しみ重視の問題にしたい。そこから計算力などの必要性に迫られて4STEPとかをやりたい、と思えるようにしたい。
日本人は無類のテスト好きなので、そこを攻める。日本人は基本ケチなのでそこを攻めたい。日本人は一度型にはまるとめちゃめちゃ努力できるのでそこを攻める。模試(東大風)や問題集で英語発信能力や数学答案作成能力を養いまくってもらおう、という寸法。そしてどさくさにまぎれて占いを広めたい。